
こんにちは.
77歳、一人暮らしのアッケです。
はじめに
テレビや新聞では、よく
「年金だけで暮らせるのか?」
という話題が取り上げられます。
老後2,000万円問題や物価高騰など、不安になるニュースを目にするたびに、心配になる人も多いでしょう。
しかし私は、この議論には少し違和感があります。
なぜなら、年金生活は「年金額」だけでは語れないからです。
月20万円以上受け取る人もいれば、6万円程度しか受け取れない人もいます。
持ち家なのか借家なのか。
民間賃貸なのか、市営住宅なのか。
同じ年金生活でも、置かれている環境はまったく違います。
だから私は、
「年金だけで暮らせるのか」
ではなく、
「自分の年金と生活環境で、どう暮らしていくのか」
こちらの方が大切だと思っています。
今日は、77歳の私自身が感じている「年金生活の現実」についてお話しします。
年金だけでは暮らしは語れない
年金の話になると、多くの人は支給額ばかりに目を向けます。
もちろん、それは大切なことです。
しかし、実際の生活は数字だけでは決まりません。
たとえば、同じ15万円の年金でも、
家賃が2万円の人と8万円の人では、毎月自由に使えるお金はまったく違います。
食費や医療費、光熱費も人によって違います。
だから、
「年金だけで暮らせますか?」
という質問に、一つの答えはありません。
人それぞれ条件が違うからです。
私が最初に見るのは「衣・食・住」
私は年金生活を考えるとき、まず「衣・食・住」を見ます。
- 着るもの
- 食べるもの
- 住む場所
この3つが生活の土台だからです。
特に最近は、食費の負担が大きくなりました。
スーパーへ行くたびに、
「また値上がりしたのか……」
と思うことが増えています。
卵、お米、野菜。
以前なら当たり前に買えていたものが、気が付けばずいぶん高くなっています。
ニュースでは物価上昇率という数字が発表されます。
しかし実際に暮らしている私たちは、その数字以上の重みを毎日の買い物で感じています。
食費については長くなりますので、別の記事で詳しく書いています。
👉 「77歳一人暮らしの食費節約術|月2万円で暮らす私の工夫」
年金生活で見落とされがちな住居費
食費と並んで生活を左右するのが住居費です。
持ち家で住宅ローンが終わっている人。
民間アパートで家賃を払い続ける人。
市営住宅に住む人。
これだけでも生活は大きく違います。
私は現在、市営住宅で暮らしています。
家賃は比較的抑えられていますが、それでも年金生活では決して小さな負担ではありません。
住まいには、それぞれ事情があります。
そこには数字だけでは表せない人生があります。
私が現在の市営住宅に住むことになった理由や、両親との介護生活については別の記事で詳しく書いています。
👉 「市営住宅で暮らす77歳|家賃21,400円でも楽ではない理由」
人生後半でも挑戦は終わらない
若い頃は、
「定年になれば何とかなる。」
そう思っていました。
しかし77歳になった今、人生はそんなに簡単ではないことを実感しています。
だから私は、
少しでも収入を増やす方法はないか。
何か新しいことはできないか。
そう考え続けてきました。
Amazon転売にも挑戦しました。
ブログも始めました。
noteにも挑戦しています。
最近ではAIも毎日のように活用しています。
大きく稼げる保証はありません。
それでも挑戦することで、新しい発見があります。
新しい学びがあります。
そして、
「まだ自分にもできることがある。」
そう思えるのです。
【ここで記事⑥・⑧へ誘導】
👉 Amazon転売で月商500万円を経験した私が語る成功と失敗
ブログ・note・AIを続けている理由はこちら。
👉 77歳でも挑戦は終わらない|ブログ・note・AIを続ける理由
おわりに
年金だけで暮らせるのか?
その答えは、人それぞれです。
受け取る年金額も違えば、住む場所も違います。
生活費も健康状態も違います。
だから私は、他人と比べるのではなく、
「今の自分にできる暮らし方」を考えることが大切だと思っています。
人生後半だからこそ、節約も工夫も必要です。
そして、新しい挑戦をあきらめないことも大切だと思っています。
私は77歳になった今も、その答えを探しながら毎日を暮らしています。
私自身も若い頃は、「年金生活なんてまだ先の話」と思っていました。
しかし、実際に77歳になってみると、想像していた老後とは違う現実がありました。
物価は上がり、生活スタイルも変わり、人とのつながりも少しずつ変化しました。それでも悲観するだけではなく、その現実を受け止めながら、自分なりに工夫し、挑戦を続けています。
このシリーズでは、そんな私の年金生活を包み隠さず書いていこうと思います。


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