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40代・50代のあなたへ。 「年金はまだ先」と思っていませんか?

高齢者公的支援制度
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77歳になった私が気づいた、老後を守る本当の準備

~お金だけではありません。「知らないこと」が未来の安心を左右します~


はじめに

あっけ
あっけ

こんにちは。
77歳のアッケです。

私は現在、年金を中心に生活しています。

毎月の生活費を考えながら、スーパーでは少しでも安い商品を探し、電気代や食費を気にしながら暮らしています。

決して余裕のある生活ではありません。

でも、私は今も挑戦しています。

ブログを書いたり、noteの記事を作ったり、AIを相棒にしながら、新しいことを学んでいます。

なぜ77歳になって、そんなことをしているのか。

理由は一つです。

これからの人生を、自分の力で少しでも守りたいからです。

そして、もう一つあります。

それは、
もっと早く知っておけばよかった。

と思うことが、年齢を重ねるほど増えてきたからです。


「老後の準備」は60歳からでは遅いのでしょうか?

よく、
「老後のことは60歳になってから考えればいい」

「年金をもらうようになってから考えればいい」
と言う人がいます。

私も昔は、そう思っていました。

仕事をしている時は、

  • 毎日の生活
  • 仕事の責任
  • 家族のこと
  • 住宅ローン
  • 子どもの教育費

目の前のことで精一杯でした。
老後なんて、まだまだ先の話だと思っていました。

しかし、77歳になった今、感じることがあります。

それは、
老後は突然始まるものではなく、40代、50代から少しずつ準備するものだった。

ということです。


40代のあなたへ

「年金はまだ先」と思っている時こそ確認してほしいこと

40代の方は、
「まだ働いている」
「老後まで20年以上ある」
そう考えるかもしれません。

もちろん、今の生活を大切にすることは重要です。

しかし、40代は人生の中でも大きな支出が重なる時期です。

例えば、

住宅ローン
子どもの教育費
親の介護問題
自分自身の健康管理

です。

特に最近は、親の介護が突然始まるケースもあります。
「まだ親は元気だから大丈夫」
と思っていたら、

ある日突然、
「病院から家族に連絡が来た」
「介護サービスを考えなければならなくなった」
ということもあります。

介護は、お金だけではありません。

時間、体力、精神的な負担もあります。

だから40代から、
「親のこと」
「自分の老後」
を少しずつ考えておくことが大切です。


50代のあなたへ

老後が現実になり始める年代

50代になると、多くの人が現実的に考え始めます。

「あと何年働けるだろう」
「年金はいくらもらえるのだろう」
「退職後の生活費は足りるだろうか」

私が調べていて感じたことがあります。

それは、
年金額を知らない人が意外と多い
ということです。

日本年金機構では、自分の年金記録や将来の年金見込額を確認できる
「ねんきんネット」というサービスがあります。

将来を不安に思う前に、

まず、
「自分はいくら受け取れる予定なのか」
を知ることが第一歩です。

分からないものは不安になります。

しかし、数字が分かれば対策を考えることができます。


60代のあなたへ

退職してから考えるのではなく、退職前に準備する

60代になると、
働き方が変わります。

定年退職。
再雇用。
年金受給開始。

生活の大きな変化があります。

この時、一番大切なのは、
「収入が変わった後の生活を想像すること」
です。

現役時代は、
「給料日にお金が入る」
という生活でした。

しかし、年金生活になると、
毎月決まった収入の中で生活する力が必要になります。


男性の場合に気を付けたいこと

退職後の孤立

男性の場合、特に注意したいことがあります。

それは、
仕事を辞めた後の人間関係です。

現役時代は、

  • 会社
  • 同僚
  • 取引先

など、自然に人とのつながりがあります。

しかし退職すると、その環境が大きく変わります。

私自身も、人生の中で一人暮らしの期間が長くなり、「人とのつながり」の大切さを感じています。

お金だけでは、人生の安心は作れません。

相談できる人。
話せる場所。
新しく挑戦できること。

これらも生活防衛の一部だと思います。


女性の場合に気を付けたいこと

長い老後への備え

女性の場合、平均寿命が男性より長い傾向があります。

そのため、
「一人で暮らす期間」
を考えておくことが大切です。

例えば、

  • 自分自身の年金額を確認する
  • 住まいをどうするか考える
  • 困った時の相談先を知る

という準備です。

「夫がいるから大丈夫」
と思っていても、人生には予想できないことがあります。

自分自身の生活を守る知識を持っていることは、大きな安心になります。


77歳の私が調べて分かった「生活防衛に必要な制度」

私が調べて感じたことがあります。

それは、
「制度はある。
しかし、知られていない。」

ということです。

代表的なものを紹介します。

制度・相談先 どんな時に役立つか
ねんきんネット 自分の年金記録や見込額を確認したい時
高額療養費制度 医療費の自己負担が高額になった時
高額介護サービス費制度 介護サービス費の負担が大きくなった時
住宅改修費制度 手すり設置など住宅の安全対策をしたい時
地域包括支援センター 高齢者の生活や介護を相談したい時

大切なのは、
「困ってから調べる」
ではなく、

「困る前に知っておく」
ことです。


東京都・神奈川県に住んでいる方へ

高齢者向けの支援制度は、全国一律ではありません。

東京都の場合でも、

  • 世田谷区
  • 練馬区
  • 八王子市
  • 町田市

など、自治体によって内容が異なります。

神奈川県でも、

  • 横浜市
  • 川崎市
  • 相模原市
  • 横須賀市

など、それぞれ独自の高齢者支援制度があります。

例えば、

  • 配食サービス
  • 見守りサービス
  • 住宅関連支援
  • 高齢者向け相談

などは自治体によって内容や条件が違います。

必ず、

  • 市区町村役所
  • 高齢福祉担当窓口
  • 地域包括支援センター

へ確認してください。

※東京都・神奈川県以外にお住まいの方も、同じようにお住まいの自治体へお問い合わせください。地域によって利用できる制度は異なります。


アッケが77歳でブログとnoteを始めた理由

私は77歳です。

普通なら、
「もう新しいことは難しい」
と思われる年齢かもしれません。

でも、私は思いました。

人生は、年齢で終わるものではない。

  • 知らないことを学ぶ。
  • 調べる。
  • 誰かに伝える。

それだけでも、自分の人生は少し前に進む。

だからブログやnoteに挑戦しています。
大きなお金を稼ぐことだけが目的ではありません。

自分自身の生活を守る。

そして、同じように不安を感じている人へ、
「こんな考え方もありますよ」
と伝えたいのです。


今日からできる生活防衛3つ

最後に、今日からできることをまとめます。

① 自分の年金額を確認する

まず現状を知ることです。

知らない数字は不安になります。


② 住んでいる地域の相談窓口を確認する

困った時に相談できる場所を知っているだけでも安心です。


③ 家族と老後について話す

介護や生活について、元気なうちに話しておくことが大切です。


まとめ

77歳になった私が思うこと。

老後に必要なのは、
「たくさんのお金」
だけではありません。

もちろん、お金は大切です。

しかし同じくらい大切なのは、
知識です。

制度を知る。
相談先を知る。
準備する。
それだけで、未来への不安は少し小さくできます。

40代の方へ。
まだ早いと思わないでください。
50代の方へ
今からでも間に合います。
60代の方へ。
知らない制度を探してください。
そして70代以上の方へ。
今からでも、できることはあります。

あとがき

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

私は77歳になってから、たくさんのことを調べ始めました。

正直に言うと、
「もっと早く知っていればよかった」
と思うこともあります。

でも、気づいた時が一番早い時です。

今日知ったことが、明日の安心につながるかもしれません。


あっけ
あっけ

アッケの一言

人生後半戦。

私はまだ挑戦中です。

年齢を理由に諦めるのではなく、
知らないことを知る。

できることをやってみる。
それが、自分の人生を守る力になると信じています。


次回予告

「介護のお金が心配で、必要なサービスを我慢していませんか?」
~77歳の私が調べた「高額介護サービス費制度」知らないと損する仕組み~

介護は突然始まります。
その時、多くの人が心配するのが、
「お金が続くのだろうか」
という問題です。

次回は、介護費の自己負担には上限がある仕組みや、誰に相談すればいいのかを、年金生活者の目線で調べて紹介します。

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